ヨガの呼吸法とアサナの関係とは?

ヨガを行うにあたっては、呼吸法とアサナが重要となります。
アサナを行うには呼吸法を意識することで、より高い効果が得られるのです。
そんなアサナと呼吸法の関係について解説していきましょう。

■アサナとは?

アサナと言っても耳にしたことがない方も多いでしょうが、アサナとはヨガの「ポーズ」のことを言います。
ヨガはポーズを決めることで筋肉をしっかりとほぐし柔軟性を高めてくれます。
ですが、呼吸法をしっかりと行わないと正しい効果を得ることができないのです。
呼吸法を正しく行うことで、緊張を無くしストレスも取り除くことができます。
ヨガはリラックスして落ち着いた環境で行うことが重要なので、呼吸法を意識してアサナを行うことが大切なのです。

■アサナを無理にすると効果を得ることができない

アサナの種類は8400万もあります。
・座って行う
・立って行う
・寝て行う
この3つのパターンのアサナがあり、効果もそれぞれに違いがあります。
坐禅と似たアサナのパドマーサナや、木のポーズをするブルックシャーサナ、コブラのようなポーズのブジャンガーサナなど、普段の生活では使うことがないアサナを行うことで、身体に良い影響を与えてくれるのです。
ただし、無理をしないことが重要で余計な力が掛かることで体にも負担がかかり怪我をしてしまう恐れもあります。
美しいアサナを決めるのではなく、自分が気持ちいいと思う体勢で行うことが重要です。

■呼吸法を意識して行うことが大切

アサナを行う際には呼吸法を意識することが大切ですが、鼻から息を吸ってゆっくりと鼻から吐くことが基本の呼吸法となります。
深く呼吸をしていくことで、身体を動かすことがスムーズになるのです。
アサナで体の不調を整えて、呼吸で落ち着きとリラックス効果を与えていくので、ヨガはアサナと呼吸法を意識して取り組まなければ、正しい効果を得ることができません。

また、ヨガは瞑想も大切となっているので呼吸法を正しく行うことで瞑想もスムーズに行えるので、集中してヨガに取り組むことができます。