ヨガはポーズ別で効果が違うの?


ヨガには猫のポーズや三日月のポーズなど、様々なポーズが存在しますが、それぞれの意味を考えたことはありますか?
ヨガはただ特定のポーズを取れば健康に良いという漠然としたものではなく、それぞれのポーズによって体の筋を伸ばしたり、リラックスさせたりすることで効果を得るものです。
そんなヨガのポーズはなんと全部で8400万通りものポーズがあるとも言われており、それぞれが細かく違った症状に効くとも言われています。

■32通りを少しずつ覚えよう

流石に8400万ものポーズは覚えられないでしょう。
けれども安心してください、この数はポーズを取る個人によって重心の掛かる場所や掛かり方、また同じ名称のポーズでも難易度ごとにまた少しずつ違うポーズとしてカウントしている概念とも言え、実際に覚えたい数としては32通りです。
さらにヨガの教室などではここからさらに厳選して20前後くらいが使用されています。
ヨガは急いで行うものではないので、ゆっくりとマスターしていきましょう。

■効果からポーズを選ぼう

ヨガのポーズを取る時は、まず今自分に必要な効果が何かを考えてから、ポーズを選んで行うのが良いやり方です。
その日の体調に合わせて食べる料理を変えるように、ヨガも先ほど話した通りポーズそれぞれに意味があり、それぞれの効果があります。
リラックスしたい時、おなかを引き締めたい時、肩こりを改善したい時、それぞれに最適なポーズがあるので、ポーズを多く知っていればその分選べる選択肢が広がっていくのです。

■すぐに覚えられなくても大丈夫

最初はしっかりやり方を調べて無理のない範囲で行うか、もしくはヨガ教室やヨガのインストラクターの方に見てもらいながら行うのが良いでしょう。
ポーズはすぐに覚えられなくとも問題ありません。
何せ個人での微小な違いを含めて8400万通りあるのです。
少しずつ覚えて、それぞれの症状ごとに最適なポーズを考えられるようになると良いでしょう。